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2011年12月 3日 (土)

4方向回転を止め、ホームを縦画面固定にする

手順です。

①android.policy.jar をカスタマイズする。

  1) android.policy.jarをSDカードにコピーしてPCへもってくる

    # cp /system/framework/android.policy.jar /sdcard

  2) anroid.policy.jar を android.policy.jar.zipへファイル名変更して、winrarなどで、classes.dexを取り出す。

  3) コマンドプロンプトで、以下を実行。   (baksmali-1.2.6.jarは別途ググってダウンロードしておく)

    d:\EM51> java -Xmx1G -jar baksmali-1.2.6.jar classes.dex

    すると、outフォルダの下に.smaliのファイルが沢山できる。
    これと同じことをSmartQV5のandroid.policy.jarでも同じように実行する。

  4) SmartQV5のPhoneWindowManager.smali を EM51のoutフォルダへ上書きする。

    ※SmartQV5は、Gセンサー搭載しておらず、ホームは縦画面固定になっている。
            つまり自動回転を無視した前提の作りになっている。
            その記述がPhoneWindowManager.java。

  5) 再び、classes.dex を作る。 (smali-1.2.6.jarは別途ググってダウンロードしておく)

    d:\EM51>java -jar smali-1.2.6.jar -o classes.dex out

  6) winrarなどでandroid.policy.jar.zipの中のclasses.dexを上書きする。
     ※apkと違って署名は不要らしい。

  7) android.policy.jar.zip をandroid.policy.jarにファイル名変更する。

  8) adb shell などで、android.policy.jarを /system/framework/へ上書きする。

    # cp /sdcard/android.policy.jar /system/framework

  9) dalvik-cache フォルダの該当 dex を削除する。

    # rm /data/dalvik-cache/system@framework@android.policy.jar@classes.dex

      ※削除したdalvik-cache の該当ファイルは、再度作られる。

② Gセンサーであるライブラリ、sensors.tcc92xx.so を動かないようにリネームする

  c:\> adb shell
  # cd /system/lib/hw
  # mv sensors.tcc92xx.so sensors.tcc92xx.so.org

③) 再起動

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